川崎市多摩区登戸ミルトス・フルート音楽教室は、フルートでバロック音楽を習えます。フラウト・トラヴェルソも経験してみませんか?
フルートでバロック音楽ならではの演奏を習ってみませんか?
川崎市多摩区登戸ミルトス・フルート音楽教室では、初心者から経験者まで優しく丁寧にレッスンをしています。フルート指導歴20数年のベテラン講師の豊かな音楽経験をもとに、様々なジャンルの音楽を楽しくレッスンを受けていただけます。
特にバロック音楽のレッスンは、古楽器と呼ばれるフラウト・トラヴェルソ(バロック・フルート)もフルートと同様に演奏する講師から、バロック音楽の様式に則った演奏を学ぶことができます。
バロックらしい演奏法?フルートで吹いてみましょう!
バロック音楽は、「ハレルヤコーラス」で有名な「メサイア」のヘンデル、「G線上のアリア」など名曲ぞろいのバッハ、「パッヘルベルのカノン」など、素晴らしい音楽の宝庫です。聴いていると爽やかな気分になったり、頭がスッキリするので、お好きな方も多いジャンルですね。ところが、いざ演奏するとなると、どうしたらいいのか迷われることもあるようです。
楽譜を買って開いてみると、少し風景が違って見えることも。
”見慣れない装飾記号はどうやって吹くんだろう?”
”ピアノ伴奏に6とか7とか、指番号には無い数字があるけれど、これって何?”
”スラーやスタッカートが書いていないけれど、どうやったらいいのかな。。”
フルーティストの方でも、実は同じように思われることがしばしばあるのです。
でも、大丈夫です!
知れば楽しくなるバロック音楽の演奏
バロック音楽に限らず、その音楽が書かれた時代の習慣というものがあります。
バロック音楽には、その当時の演奏習慣がありますから、それを知って実行すればいいのです。
知らないだけの問題で、”上手に吹けないのは自分のせい”と思わなくていいかもしれません。
本も入手可能ですし、日本語のものもありますから読んでみるのも良いですね。音楽についての考察は現在でも通ずることももちろん多く、色々と考えさせられるでしょう。
そうは言っても、音楽は聞こえてこそのものですから、読むだけでは限界があります。
当教室でバロック音楽をフルートで吹いてみませんか?
フルートでも、フラウト・トラヴェルソ(バロック・フルート)でも、バロック音楽は楽しめます。
ただし、楽譜通りに音を高さとリズムを正しく吹くだけでは、物足りないはずです。
何が足りないのでしょう。どういう風に吹けばわくわくする音楽になるのでしょう。
当スクールのレッスンなら、生き生きと楽しくバロック音楽を演奏することができるようになっていただけます。
装飾記号の演奏方法、アーティキュレーションのつけ方、音の強弱、陰影、和声など楽譜の読み方等、たくさんの方法があります。
生き生きと演奏したいかたは、ぜひ川崎ミルトス・フルート音楽教室へおいでください。